抜かない?歯周病(歯槽膿漏)で歯が抜けるのは、あなたが歯磨きをしっかりしなかったから。
歯を失う原因の一番は、「歯周病」です。 「8020運動」ご存知でしょうか? Q:実際、80歳で平均何本歯は残っているかご存知でしょうか? A:5〜8本程度(日本人80歳時の平均残存歯数) Q:世界的にはどうなんでしょう? A:15本〜25本です。 これはいったいどういうことなんでしょうか? そんなことは無いはずです。コマーシャルでも言っています。 日本人はハブラシを換え、色々な歯磨き粉を試し歯を磨いてきたはずです。磨きすぎて、今度は「知覚過敏」(歯がしみる症状)になったりします。
それでも、日本人の歯は残らない。 ここに大きな間違いがあります。しっかり磨く、正しい歯磨きをすることで歯周病の予防は不可能なのです。 それは、歯周病の原因は、歯にしっかりとくっ付いて歯磨きでは取れない、バイ菌の膜や歯石だからです。 20年以上前からスエーデンでは国民に、歯科医院で「歯磨きでは取れない歯の汚れ」を最低3ヶ月に1度クリ−ニングする習慣を義務付けてきました。 歯周病予防は歯磨きでは不可能で、個人に合わせた期間での歯のクリーニングを行う事によってのみ可能である。 というグロ―バルスタンダードな知識が必要なです。
削らない?虫歯予防には早期発見、早期治療?? Q:治療して歯に詰めた詰め物の平均寿命は何年だと思いますか? A:平均8年です あなたは、すでにお気づきではないでしょうか。 ある意味、仕方がない部分があります。 歯には治癒がありません。 虫歯で失われた歯質は、再び健康な歯質が回復することは永久にないのです。皮膚に例えれば、傷に絆創膏を貼った状態、これが正しい認識です。 絆創膏に力が加わったり、温度変化で伸びたり縮んだりすれば、外れたり、皮膚との間に隙間が出来たりするのです。しかも、お口にはアイスクリームを食べた直後に熱いお湯を飲んだり、酸性やアルカリ性など、人工物にとっては過酷ともいえる環境です。 外れたら再度、絆創膏を貼らなければならないし、隙間からは細菌の進入もあるでしょう。 結局、1度削ると、再治療は繰り返され、長い目で見ればその歯はどんどん悪くなっていくのです。 Q:虫歯は削らなければなおらない? 残念ながら進行した虫歯は削って詰めなければなりません。 でも、初期の虫歯は、定期的にフッ素を塗ったり。食生活習慣の改善などで、削らなくても、もとの健康な歯にもどすことが出来ます。
つまり、この虫歯は小さな虫歯ですが、大きくならないうちに早めに削って詰めましょうは間違った考え方です。 正しくは、「この虫歯はまだ削らなくても良さそうです。」「いまから進行しないように予防を始めませんか。」です。
あなたが歯医者さんに行きたくない、理由は、歯を削られ、痛いたい思したくないからではありませんか? 大切な歯を抜かれたくはないからではありませんか? Cure(治療)からCare(予防)へ最も大切な事は、これ以上できるだけ歯を治療(Cure)をしないこと、削らないこと、当然治療しなくてもよいお口の状態を保つこと、すなわち予防(Care)することです。 残存歯数が4本以下の人は、歯科以外の医療費が平均2万6500円だったのに対し、20本以上の人は1万7800円で、歯が多いほど医療費が少ない傾向が見られた。 つまり、残存歯数が多いほど、神経や循環器などの病気で通院する日数が少なく、歯と身体の健康の密接なかかわりが明らかです。 「上医治未病」 どうか、あなた自身があなたにとっての名医であって欲しいものです。 保険の入れ歯・・・1万円
インプラント・・・30万円
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